「せんたの記憶の部屋」

健康記録とエッセイ

   「シnearの田舎暮らし」

図書室と健康記録・ 生きる力と辿る景色

潤いとあんぱん、そして緊張のドライブ

昨日の朝、どうにも右の目がズキズキと痛み出し、

視力までガクッと落ちているような気がしてならなかった

「ついに俺のカメラマン生命もここまでか、レンズのピントも合わせられん」と、

一人勝手にドラマチックな絶望を抱え込み、予約もなしに慌てて眼科へ駆け込んだ

待合室で順番を待つ時間は長く感じられたが、無事に診察室へ通された

覚悟を決めて結果を聞くと、なんと左右両眼とも視力は1.0

以前受けた手術からの回復後と全く変わらない、素晴らしい数値だった

monanoe.blogspot.com

ではあの痛みは一体何だったのかと問えば、

「ただの乾燥による痛みですね、大丈夫です」と先生は涼しい顔でおっしゃる

失明の危機から一転、単なるドライアイである。拍子抜けしつつも、心底ほっとした。

処方箋を握りしめて薬局へ向かい、

ヒアルロン酸Na点眼液0.1%をありがたく頂戴して帰路につく

目薬一滴で視界が守られるなら安いものだ。すっかり安心した私は、

帰りがけに100円ショップへ寄り道し、

日々の随筆を書き留めるためのB5ノートと、入浴用のボディータオルを購入した

さらに気が大きくなり、近くのパン屋に立ち寄って、

婆さんの好物でもあるあんぱんを1220円分も買い込んでしまった

ameblo.jp

ついでにもう一つ、サントリー天然水2リットルを4ケースもドカンと購入した

しかし、久々に愛車のハンドルを握っての外出は、思いのほか神経をすり減らした

事故だけは絶対に起こしてはならんと、目を皿のようにして気を配りながらの運転は、

年老いた体にはずっしりと疲労をもたらした

それでも家に帰り、乾燥した目に一滴の潤いを注ぎ、甘いあんぱんをかじりながら、

また明日からファインダー越しにこの町の景色を切り取ろう。

まだまだボケてはいられないのだから。

 

 "Yesterday, my right eye began to ache, and I felt as though my vision had significantly deteriorated. 
Fearing the worst, I rushed to the eye clinic without an appointment. 
Though it took some time, I was safely examined. 
To my surprise, the vision in both eyes remained a perfect 1.0, completely unchanged since my post-surgery recovery. 
The doctor calmly explained that the pain was merely due to dryness and nothing to worry about.
 Relieved, I received a prescription, went to the pharmacy, and brought home 0.1% Sodium Hyaluronate eye drops. 
On my way back, I stopped at a 100-yen shop to buy a B5 notebook and a body towel for the bath. 
I also visited a nearby bakery, purchasing 1,220 yen worth of sweet red bean buns. 
My final purchase was four 2-liter cases of Suntory natural water. 
However, driving my car after such a long time made me incredibly nervous.
 Paying strict attention to avoid any accidents left me thoroughly exhausted."