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年金生活者と高齢老犬レークランドテリアの生活風景

月に一度の「危険な冒険」〜隠れ家パン屋さんと、私へのご褒美〜

今週のお題「おやつ」

持病がある私は、
日々の食事に多くの制限があります。
減塩、低脂肪、低カロリー。
健康管理を徹底した食事は、
正直なところ、時々「味がしない」と
感じてしまうこともあります。

月に1度位はとパン屋さん探して

それでも、口に入れた瞬間に広がる
「味」そのものは、すべてが愛おしく、美味しい。
だからこそ、月に一度だけと決めて、
私は「美味しいもの」を求める冒険に出かけるのです。

山間に佇む、秘密のパン屋さん
今日のお目当ては、三時のおやつ。
以前から目をつけていた、車で30分ほどの場所にある
天然酵母のパン屋さんへと向かいました。

山間に隠れるように建つ小さなパン屋さん

山間にひっそりと隠れるように建つ、小さなお店。
入り口には風除室があり、二つのドアを開けないと中へは入れません。
「このあたりは、そんなに寒さが厳しい場所だったかな?」
そんな小さな疑問を抱きながら、ワクワクした気持ちで扉を開けました。

 

沢山購入して

パンたちのささやき
店内は、入り口の風除室がせり出しているため、
少し変わったL字型をしています。
奥のレジに向かって歩みを進めると、
そこには焼き立てのパンたちがずらり。

美味しそうなパンを沢山購入

並んだパンたちは、まるで私に
「連れて帰って!」と訴えかけてくるかのよう。
あちこちから聞こえる(気がする)その声に応えているうちに、
気がつけばトレイの上は大賑わい。
ついつい「大盤振る舞い」の買い物になってしまいました。

こちらは我が家の愛犬も食べれるパン

覚悟の上での「美味しい時間」
実を言えば、これらは今の私の体にとっては「危険な食べ物」ばかり。
先月はネットで見つけたおせんべい屋さんへ行きましたが、やはり後が大変でした。

先月の月一おやつ買いはおせんべい

胆のうを摘出している私のお腹は、
無理をすると目に見えて腫れ、痛みが走ります。
塩分を摂りすぎれば、血圧の数値に「心臓や脳は大丈夫か?」と
不安になり、翌朝「今日も無事に目が覚めた」と胸をなでおろす……。

それでも、食べたいのです。
みんなと同じものを、同じように味わいたい。

また来月の冒険のために
月に一度の限定食。
それは、私にとって「健康な人と同じ生活スタイル」を取り戻す、
かけがえのない時間です。

一晩の痛みや不安を乗り越えてでも、
この「おやつの時間」が私に活力を与えてくれます。
さて、来月はどこへ冒険に行こうか。
今日もまたネットの海を泳ぎながら、美味しいお店を探し始めています。

 

これが私の月に一度の「おやつ」

関東周辺で美味しいおやつあったら教えてください

コメントでお待ちしています。