春の終わりが近づき、
少しずつ梅雨の気配を感じる季節になりました。
恵みの雨を待ち遠しく思う反面、
近年増えている「ゲリラ豪雨」
などの災害も気になるところです。
これほど激しい変化が続くと、
やはり地球規模の気候変動の
影響なのかな……と考えさせられてしまいますね。

そんな中、今朝の朝活はiPhoneを片手に、
移り変わる季節の花々を探して歩きました。
昨夜から吹き続ける強い北風に煽られ、
満開だった桜が一斉に舞い散る「花吹雪」の朝。
足元を淡いピンクに染める花びらたちは、
どこか名残惜しげにも見えます。
ふと視線を河原沿いに移すと、
そこには真っ白なハナミズキが
誇らしげに咲き始めていました。

桜の華やかさが去った後を静かに受け継ぐような、
凛とした佇まい。
散りゆく美しさと、新たに咲く力強さ。
北風の冷たさに首をすくめながらも、
確かな「季節の移ろい」を五感で楽しむことができた、
清々しいひとときでした。
